サイトの使い方

はじめに

現在β版の為、今の会員様はずっと無料です!!!
当面、先着100社までを目安としておりますが、実は
管理人自身が、便利だと思えるまで無料です!!!
実際決済システム自体まだ実装してないですし!!


というわけで、

お世話になります、管理人です。ここでは工業目線初期の使い方、活用方法について記載したいと思います。工業目線では、製造業が「見える、繋がる、強くなる」為のツールをご用意しましたが、ベータ版の今、まだまだ改善しないと不便をおかけすると思います。
ですので、現時点でのお勧めの活用方法についてまとめました!
慣れないから大変でした^^;

それでは、どうぞ↓










初期のお勧め活用法は以上となります。今後ともよろしくお願いします!






ここからは、各ツールの説明をします。お時間がある時に読んでくだされば幸いです。


①「企業を探す」
企業を見つけることが出来る、製造業だけの検索エンジンです。
事業内容、都道府県、国際規格、ココミテ(注目ワード)別で検索出来ます。
また、細やかな検索はキーワードを入力するといいでしょう。
あまり、複数の条件を重ね合わせると検索結果に表れないかもしれませんので、
まずは大きな分類で検索してみて下さい。
見つけた企業様には、メッセージを送ったり、フレンド企業申請を送れます。
※フレンド機能は、現在機能していませんが、今後重要な要素になります


②「全体に発信する」
会員全体に、費用をかけずに情報発信できます。手順は下記に記します。

①タイトルに、どんな情報なのかを入力します。
②カテゴリーは見積依頼、空き設備情報、PR宣伝の3つから選択して頂きます。
③発信元(自社)情報を入力します。
④事業内容を入力します。ここは、見つけてもらいたい事業内容にチェックします。
⑤画像やファイルがあれば、添付して下さい。容量が大きすぎると、添付できません。
⑥詳細を入力します。出来るだけ相手に伝わりやすいように詳しく書きましょう。
⑦公開設定をします。「全体に発信する」場合は公開範囲を選択できません。)
 公開開始日と終了日を設定して下さい。
⑧確認ボタンをクリックして完了です。

注意!!
※ここでは全体に発信してしまいます。内容を必ず確認して発信して下さい。
※個別に発信したい場合は、相手企業様のページからメッセージを送信して下さい。
※特定のメンバーに発信したい場合は、「グループ」ツールからグループを作り、発信して下さい。
※セキュリティは万全を尽くしておりますが、図面などの重要な情報は自己責任で添付下さい。




③「案件を探す」
自身が必要としている案件を見つける事が出来る案件専用検索エンジンです。
「全体に発信する」から発信された情報は案件として、こちらに表記されます。
それらの案件は、項目別に細かく検索出来ます。

①キーワード、カテゴリ(見積依頼、空き設備情報、PR宣伝)、現場住所、事業内容の組み合わせで、必要な案件を検索下さい。

②見つけた案件に対して、質問(メッセージ)ができるようになっています。
送信すると発信元に届きますので、是非繋がって個別にやり取りして下さい。
※β版は、個別に直接メールなどでコンタクトを取られる方が早いと思います。

③案件をお気に入り登録できます。お気に入りの案件はマイページからいつでも確認できます。



4、「グループ」
※グループ機能は会員全体に使い方などが浸透するのは暫く時間がかかると思いますので、β版ではお勧めしていません。。ごめんなさい。。


任意のグループを作成したり、探したりする事が出来ます。
グループを探す場合はキーワードや協力連携企業グループ、共同プロジェクト、情報共有 意見交換、イベント開催、技術相談のカテゴリを選択して検索出来ます。
見つけたグループには参加申請や、メッセージを送る事が出来ます。

グループを作成する場合は、
①➕ボタンからグループ作成が出来ます。
②グループ名を決めて下さい。
③カテゴリを協力連携企業グループ、共同プロジェクト、情報共有 意見交換、イベント開催、技術相談の5つから選択して下さい。
④必要に応じてロゴを貼り付けて下さい。
⑤グループの概要を記入して下さい。
⑥参加の条件は、「すべての参加者」か「管理者の承認が必要」を選択して下さい。
⑦公開範囲を選択して下さい。
(会員のみ、会員以外、非公開)
⑧コメント設定をして下さい。コメントができる人を決めるという事です。
(不可、管理者のみ許可、メンバーのみ許可、会員のみ許可、誰でも可)
⑨トピックス(テーマ)の公開範囲を決めて下さい。
(メンバーのみ公開、会員のみ公開、会員以外にも公開)
⑩作成するをクリックして完了です。

「グループ」ツールは画期的なツールです。
協力会社が集まって情報共有する事も出来ますし、グループを作る事でグループ営業にも使えます。使い方は未知数ですので、後に活用例等を挙げながら自由に可能性を模索して下さい。


5、「マイページ」
マイページは簡易版HPのようなものです。Googleマイビジネスに似ています。
HPを持たれていない企業様にはHPの代わりに。HPを持たれている企業様にはHPの
誘導に効果的です。工業目線には製造業だけが集まりますので、よりターゲットを絞られた場所で「見える化」して頂けます。
「企業を探す」で検索されますのでなるべく多くの企業様に見つけて頂けるように、
プロフィールを充実させる事をお勧めします。
また、プロフィールの必須項目は最少にしておりますので、知られたくない情報は記載しないでください。自由度は意図的に高くしておりますので、検索結果に表示されやすいように自由にSEO対策しましょう。どれだけ書き換えても構いません。

目立つコツは、写真をなるべく多くする事です。10枚まで写真を載せれます。
企業検索される方は、スピードを求めています。本当に欲しい情報のみしか見られていない傾向があります。なるべく分かり易く、自社の特徴が伝わるように工夫しましょう。

















 
ページ先頭へ戻る
読み込み中です